1 表計算機能
 STEP1 作成するブックを確認する
    ◆1
    作成するブックの確認
 STEP2 順位をつける
    ◆1 順位づけ(RANK関数)
        ◆2 再計算の確認
        ◆3 条件付き書式の設定
 STEP3 条件を判断する
    ◆1 簡単な条件判断(IF関数)
        ◆2 複雑な条件判断(IF関数と関数のネスト)
 STEP4 日数を計算する
    ◆1 日付け関数(TODAY/DATEDIF関数)
        ◆2 勤続年数の計算
 STEP5 表から該当データを検索する
    ◆1 検索/行列関数(VLOOKUP関数)
        ◆2 一致するデータの参照
        ◆3 範囲を持つ表のデータの参照
 STEP6 入力規則
    ◆1 データの入力規則
        ◆2 エラーメッセージの表示
        ◆3 入力時にメッセージを表示する
 STEP7 練習問題
2 グラフ機能
 STEP1
    作成するブックを確認する
    ◆1 作成するブックの確認
 STEP2 複合グラフを作成する
    ◆1 複合グラフ
        ◆2 複合グラフの作成
        ◆3 第2数値軸の表示
        ◆4 テキスト(文字)の挿入
 STEP3 グラフを編集する
    ◆1 グラデーションの設定
        ◆2 埋め込みグラフのグラフシートへの移動
        ◆3 データラベルの表示
        ◆4 データテーブルの表示
 STEP4 補助円グラフ付き円グラフを作成する
    ◆1 補助円グラフ付き円グラフの作成
        ◆2 円グラフの書式設定
 STEP5 参考学習(ゴールシーク)
    ◆1 グラフによるゴールシーク
 STEP6 練習問題
    
3 印刷機能
 STEP1 作成するブックを確認する
    ◆1 印刷するワークシートの確認
 STEP2
    縮小して印刷する
    ◆1 印刷プレビュー
        ◆2 縮小印刷の設定
        ◆3 改ページプレビューの設定
    
    4 ピボットテーブルとピボットグラフ
 STEP1 作成するブックを確認する
    ◆1
    作成するブックの確認
 STEP2 ピボットテーブルを作成する
    ◆1 ピボットテーブルとは
        ◆2 ピボットテーブルの作成
 STEP3 ピボットテーブルを変更する(1)
    ◆1 ページの配置
        ◆2 フィールドの入れ替え
        ◆3 列エリアへのフィールドの追加
        ◆4 ページエリアへのフィールドの追加
        ◆5 フィールドの削除
 STEP4 ピボットテーブルを変更する(2)
    ◆1 詳細データの表示
        ◆2 オートフォーマット
        ◆3 集計方法の変更
        ◆4 ピボットテーブルのページの表示
 STEP5 ピボットグラフを作成する
    ◆1 ピボットグラフの作成
        ◆2 ピボットグラフの変更
 STEP6 練習問題
5 マクロ機能
 STEP1
    作成するブックを確認する
    ◆1 作成するブックの確認
 STEP2 マクロ機能の概要
    ◆1 マクロとは
        ◆2 マクロの流れ
 STEP3 マクロを作成する
    ◆1 記録するマクロの確認
        ◆2 マクロの作成(担当者別集計)
        ◆3 マクロの作成(集計リセット)
 STEP4 マクロを実行する
    ◆1 メニューからの実行
        ◆2 ボタンからの実行
 STEP5 練習問題
    
6 Web対応機能
 STEP1 ハイパーリンクを設定する
    ◆1 ハイパーリンク
        ◆2 同一ブック内のハイパーリンク
        ◆3 Webページへのハイパーリンク
 STEP2 Web対応機能
    ◆1 Web対応機能
        ◆2 データをWebページとして保存
 STEP3 電子メールの送信
    ◆1 送信する
    
7 その他の機能
 STEP1 ツールバーを活用する
    ◆1 ツールバー
        ◆2 ボタンとメニューの追加
        ◆3 ツールバーの表示
        ◆4 ツールバーの移動
 STEP2 マップ機能
    ◆1 マップ機能の概要
        ◆2 マップの作成
        ◆3 マップの編集
 STEP3 ブックやシートを保護する
    ◆1 ブックの保護
        ◆2 シートやセルの保護
 STEP4 関数を活用する
    ◆1 条件に一致するデータの件数をカウントする
        ◆2 条件に一致するデータを合計する